香港株や中国株のおススメ株価チェックサイト

 

皆さん、こんにちわ!日本の証券会社を通して、香港株や中国株への投資をしている方も多くいらっしゃると思います。

私もHSBCの投資口座を開いてから主に香港株への投資を始めました。

(良ければこちらも参考にされて下さい⇒HSBCを使って投資をしてみよう(投資信託編)HSBCを使って投資をしてみよう(株式編))

当然、購入の前に検討している会社の情報収集をされると思いますが、今日は私が参考にしているサイトをご紹介したいと思います。

 

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サイトを見るその前に!

サイトをご覧頂くとお分かりになると思いますが、日本語ではありません。海外の資産運用をする際、日本語だけで情報収集をするとどうしてもリソースが限られてしまい判断が出来ない事がよくあります。正しい判断をする為に私が行っている方法は2つあります(特別な事はないですが、、)

1つ目は英語で検索する事。通常皆さんが考えられている海外資産運用の商品の場合、現地語と一緒に英語表記をされている事が多くあります。やはり国際言語という事で英語が出来る事でやれることの範囲が広がる事は間違いないと思います。また使用される単語も限られてくるので一度覚えてしまえばそんな苦にはなりません。

2つ目は翻訳機で翻訳する。最近のグーグル翻訳など本当に翻訳の精度が上がってきており、投資関連などの専門用語等も的確に訳されていると感じます。結局それかよと思いになるかと思いますが、意外とこのような簡単なひと手間で海外資産運用もぐっと身近になるのも事実ではと思います。

 

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実際に私が使用しているサイトをご紹介!!

 

1, 基本的な情報をほぼ網羅している「aastocks

このサイトでは香港株、中国A株、米国株の会社の株価に関する基本情報は全てチェックする事ができます。

まづは、下記赤枠内の部分で香港・中国株か米国株かを選択し、上場コードか直接企業名を入力する事で探している企業を選択する事が出来ます。

私がメインにみているページはTechnical AnalysisとFundamentalです。Technical Analysisでは過去の株価の推移をみたり、同業他社との株価を比較する事ができます。Fundamentalではその会社の基本情報や財務諸表(PL、BS、CF)を見る事が出来ます。ここに記載されていない細かい情報等に関しては会社のホームページのリンクも貼ってあるので、そこからANNUAL REPORTも見る事も出来ます。

 

 

 

 

1, 中国株に関してならこのサイト「Eastmoney Securities

このサイトもaastockと同様に株価やファンダメンタルを調べる事が出来ますが、表示が中国語のみなので詳細を全て理解するのは難しいと思います。但し、aastockよりも優れているのが財務諸表の過去情報が大体8-9年間分含まれていたり、各指標が一目でわかるマップがあったりと情報量が豊富な点が挙げれらます。ご自身がいつも見るポイントや指標が決まっている方は、必要な部分だけ翻訳し、見る部分を決めてしまうという使い方も出来るかと思います。

 

 

 

 

如何でしたでしょうか?上記のサイトを活用し、皆さんの投資の一助となれば嬉しいです!!


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資産運用

自分の資産価値の目安を知る方法を公開!

 

貯蓄や資産運用に励まれていらっしゃる方の中で、現在の自分の資産が多いのか少ないのか、一般的な目安はどの位なんだろうかと思われている方は多いのではないでしょうか。今回は自身の年収や年齢をベースに期待される資産価値を測る方法をご紹介したいと思います。

 

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まづは年収金額を把握しよう

資産価値を計算する上でまづ必要なのが、年収金額を把握する事です。

後述しますが、ここでは額面の年収額と手取の年収額の2つを用意してください。額面は一般的な会社員の方であれば税金や社会保険料等を差し引かれる前の総支給額を指します。手取額は額面年収額によって異なりますが、凡そ額面年収額 x 80%の数字を使用すればいいではと思います。

下記は日本の年齢別の額面と手取額の年収金額(中央値)となります。よく平均値と中央値の2つの数字を目にする事があるかと思いますが、今回使用する目的としては中央値の方が適切と考えこちらを使用しています。

・平均値はデータのすべてを足し、総数で割った値。飛びぬけて大きなデータがある場合、それに応じて値が大きくなる性質がある

・中央値は、データを小さい順に並べて真ん中にくる値

 

※厚生労働省と国税庁のデータを参照

 

自分の資産額を計算してみる

次にする事が現在の自分の資産価値を計算する事です。これは自身が保有する総資産から負債を差し引いた純資産を指すものとします。

・総資産=>現金、金融資産、保険、不動産等 ※市場価値ベースで計算するものとする

・負債=>住宅ローンや借り入れなど

 

期待資産価値を計算する方法

では実際に自身がどれくらいの資産価値を持っているべきなのか(期待資産価値)計算してみましょう。一般的に有名な方法は「となりの億万長者」という著書で紹介されている計算式です。

期待資産額 年齢 × 額面年収 ÷ 10

 

但し、気を付けなければいけないのがここで紹介されているのはお金持ち予備軍(将来的にお金持ちになる素地を有している人)が対象という前提であり、お金持ち予備軍じゃない!という方もいらっしゃるかと思います(私もその一人です!)。そこで登場するもう一つの計算式が下記になります。

 

期待資産額 年齢 × 手取年収 ÷ 10

話が少し脱線してしまいますがお金持ち予備軍とは誰をさすのかという事ですが、野村総研が提供している下記のデータがあり、これを見ますと「準富裕層」か「アッパーマス層」がいわゆるお金持ち予備軍を指す分類層になる思われます。

 

 

実際に、35歳の方を例にとって期待資産額を計算してみましょう。

通常の方レベルですと、年齢 × 手取年収 ÷ 10ですので、35歳 x 318万円 ÷ 10 = 約1,113万円となります。

お金持ち予備軍レベルですと、年齢 × 額面年収 ÷ 10ですので、35歳 x 398万円 ÷ 10 = 約1,393万円となります。

 

また、上記はあくまで適正値とされるもので目標とされる数値の場合、この適正値の2倍が目安となります。

纏めてみますと下記の様になり、これを見ますと35歳では1,113~2,786万円が資産額の目安になる事が分かるかと思います。

 

 

このようにしてご自身の年齢と年収をベースに期待資産価値を算出し、目安となる数値を比べる事で自分の立ち位置が大分明確になるのではないでしょうか。

 

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資産運用

FIREムーブメントを通して考える投資戦略

 

皆さん、FIREムーブメントという言葉をご存知でしょうか。

FIREは「Financial Independence Retire Early」の略語で、経済的独立を若い年齢の内に達成する事で早期リタイアを目標とするムーブメントです。

米国のミレニアム世代を中心に大きな注目を浴びています。

今日はそんなFIREムーブメントを通して自身の投資戦略を考えてみました。

 

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FIREの根本的な考え方

そもそもこのFIREの根本にある考え方としては言ってしまえば「いつになるかも分からない老後迄、お金を稼ぐだけの為に仕事をしたくない。現役世代の今をお金に心配することなく自分のやりたい事をしたい」という事に他ならないと思います。

日本でも、年金を自分が貰う頃には受給年齢が引き上げられている事が容易に想像できる中、70~75歳まで働かないといけないと思うとシンドイですよね。そう思うと社会人の初めの10-20年以内に纏まった元金を作り、それを基にその後の人生を生きていくという考えの方が気分としてもしっくり来る感じがします。

その上でこのFIREをどう実現するかなのですが、実際には特別な事をするわけではなく、下記の様な一般的な事を高い規律を持って継続する事で短い年数で目標を達成させるというものになります。

  1. 収入を上げる
  2. 生活費を下げる
  3. 収入の柱を増やす
  4. 上記で貯めたお金を複利で増やしていく

 

自分版、FIRE目標

私は現在30半ばで、今後の自分FIRE計画を考えてみました。

6070%位を投資収入から、他の3040%を本業から得られるレベルを10年以内に持っていく」

基本的に自分は仕事自体は好きであり、仕事を通して自己実現をしていきたいと考えている人間です。

但し、これは現在の仕事を指すものではなく、給与額を気にせず本当に心からやりたいと思えるような仕事をする事を目指しています。

その為、生活費の全てを投資収入で賄う必要はないと考えており、上記の様な目標設定になりました。

 

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FIRE目標を達成する為の戦略

①必要な生活費の計算

自分は過去1年間の生活費を見比べて、必要な生活費を月$6,000と計算しました。正直多いかなとも思ったのですが、ストレスなく生活する為にはこの位必要である事と、あくまで目標という事なのでここでは切り詰めた数字は使用しない事にしました。

 

②必要な生活費を得るために必要な投資元本の計算

下記、運用額と想定利益率別でシュミレーションを行ってみました。

目標の60~70%と考えた場合でも900K~1Mの運用額が必要となり、結構厳しいな~というのが正直な所です。

・生活費の50%の$3,000だと、600Kの6%又は$900Kの4%

・生活費の75%の$4,500だと、900Kの6%

・生活費の100%の$6,000だと、1,500Kの5%

 

 

②必要元本を達成する為に必要な年数

自身の現在資産(現金&金融資産のみ、保険や不動産はここでは含まないものとする)+前提条件を基に計算してみますと

・10年で資産(580K)、月々収入($2,000)、年リターン(4.5%)

・15年で資産(890K)、月々収入($3,300)、年リターン(4.6%)

やはりこう見ますと複利の力を利用する為にも「3. 収入の柱を増やす」が自身のFIREを達成する為にキーとなると感じました。

 

 

皆さんも一度自身のFIRE計画を立ててみては如何でしょうか!?

 

 


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資産運用

コロナウイルスによる武漢が及ぼす経済への影響

 

1月末にコロナウイルスに関する香港での影響という記事を書きましたが、それから2週間で死者がSARSを上回る人数になり、影響が更に拡大しています。

香港でも2/8から遂に中国本土からの入境する全ての人を14日間の強制検疫を行う旨が発表されました。

そんな中、2/10から多くの省や都市が事業を開始していく予定をしていますが、武漢を始めとする湖北省の多くの都市は事業開始の目処は全く立っていないと聞きます。

今日は武漢経済がマヒする事による中国経済全体への影響を考えてみようと思います。

 

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武漢ってどんな街?

 

 

武漢は長江の中流域の湖北省東部に位置する都市です。

また武漢は3500年以上の歴史を持つとされる古都で、『三国志』の舞台の一つである『赤壁古戦場』がある場所で、長江を下る『三峡下り観光』の拠点ともなっている歴史と文化の都市です。

人口は1,089万人で中国で8番目に人口が多い都市です。日本との関係は大分市と姉妹都市となっているようです。

経済面からみてみると「中国都市総合発展指標ランキング」では第10位にランクインしています。また、GDPベースを見てみてますと13,410億元(約21兆円)と都市別で第9位となっていることからも大都市である事が見て取れると思います。

 

 

武漢の主要産業は?

武漢は2018/11に中国国務院から長江中流都市群の発展を牽引する方針の中で中心都市に選ばれており、長江経済ベルトの改革開放深化と新型都市化推進の重点地域として認識されています。

そんな武漢は中国でも有数の工業基地であり、鉄鋼・自動車製造・光電子・化学・医薬などの工業体系を有しており大規模な製造会社や工場があります。

武漢に本社所在地を置く中国企業

・東風汽車(中国国有自動車メーカー。 上海汽車、第一汽車と並ぶ中国の三大国有自動車メーカーのうちの一つ)

・烽火科技(通信システム設備や光ファイバー、ケーブル、デジタルネットワーク機器などを製造)

・長飛光繊(光ファイバー製品の製造で中国最大手)

日本からも自動車部品関連の製造業を中心とした約200社が進出しており、中国国内企業以外にも影響が出てくるのではと思います。

 

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武漢経済の停滞が招く影響度合い

2、3月は武漢にある工場はほぼストップである可能性があり、今年の夏頃までは6~7割の稼働率(SARSは発生から終息宣言まで約7か月掛かっており、今回も同じような時系列で進むと仮定した)になるのではと思います。

この一連の危機が招く中国経済への影響としてGDPが10~15%ダウン、経済成長率が6%目標から5.5%程へ加工するのではという報道もあります。

中国としては米中貿易戦争・香港デモと経済成長を足を引っ張る問題に更に追い打ちをかける状況となっており、経済成長が鈍化すれば、現政治体制へ不満が向かう事にもなりかねず非常に難しい年のスタートになったのかなと感じています。

 


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海外生活情報

コロナウイルスに対する香港での対応(2020年1月現在)

 

この記事を書いているのが中国の旧正月の正月初日に当たる1/25/2020なのですが、中国国内ではコロナウイルスの蔓延が大変な事になっています。

発生元の都市と言われる武漢は既に都市が閉鎖されていて、周りの幾つかの都市も交通規制が敷かれ始めています。私の会社は香港と深圳の両方の拠点があるですが、深圳事務所の社員にも武漢出身の人が居て、今現在も市内から身動きが取れなくなっていると聞いています。

中国と陸続きとなっている香港でも他人事ではなく、かなり深刻な事態と受け止められています

・香港政府としては中国への渡航も香港への入国も現時点では規制されていない

・中国の多くの都市同様、学校も2月17日迄休校を決定

・政府が警戒レベル3段階で最高の「緊急」への引き上げを発表

・22日に武漢からの男性で肺炎の疑いの可能性が高い男性が見つかり隔離治療の処理が施されている

 

刻一刻と状況が変わる中で個人レベルで出来る事は日々の予防、マスクの着用、ヒトとの接触を出来るだけ避けるという事でしょうか。

去年の香港デモでのときでもそうでしたが、「恐れすぎず、あなどらず」の精神で最悪の事態を想定し行動を準備する事が大切だと考えます。

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海外生活情報

中国労働ビザの取得方法について~2019年11月取得!~

 

今日は先日中国で働く為に必要な労働ビザ(Zビザ)を取得をしたので、取得迄に必要な書類や実際の手続きについて書きたいと思います。書類の準備は香港で行ったので、日本から行う場合は一部手続きが異なる部分もあると思いますが参考になれば幸いです。

 

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申請に必要な応募要件は?

2016年9月に外国人来中就労許可制度が刷新され、応募に必要な認定条件が明確化されました。まづ認定条件によって自分がどの分類になるかを確認します。ただ一般企業に勤める社員の殆どがB類(私もここ)になると思います。

A類:高級人材(国際的な賞の受賞者やフォーチュン500企業の社員等、中国政府も招聘したいような人材)

B類:専門人材(専門的なスキルを有する人材、適宜調整・制御がされる人材枠)

C類:一般人材(専門的なスキルを持たない人材、居住を厳格に制限されていく人材枠)

 

そして、B類の認定条件の内、基本的に下記条件の1つに一致するものがあればOKとなっています。基準自体の数はもう少し多いですが、一般的に合致する基準が下記の3つの内どれかに当てはまるかと思います。

(一)学士以上の学位と2年以上の職務経験(中間層以上の雇用人員)

(二)市場ニーズに合致する奨励職位(社会平均賃金の4倍以上) 注1

注1 深圳の場合

2018年月社会平均賃金 月9,192元

9,192元x12か月x4倍=441,216元(≒670万円)

(三)ポイント合計60点以上 注2

注2 ポイント換算表

 

 

実際のプロセスの流れと必要書類

プロセス自体は中国入国前と後の2段階に分かれていて、簡単にそれぞれのプロセスとそれに必要な書類を纏めてみました。一番準備に時間が掛かるのがステップ1の履修証明書/卒業証明書/無犯罪証明書の公証手続きだと思います。香港であれば広州の日本領事館、日本であれば日本にある中国大使館にて手続きを行う事になります。

 

 

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中国入国後は約3週間、国外に出られないので注意!

中国入国後のステップ4と5の間は中国国外には出られない為、注意が必要です。但し、中国国内であれば移動は自由に可能です。尚、ステップ4の間はパスポート原本は預ける必要がないので問題ないですが、ステップ5の間はパスポート原本も預けないといけないので、新幹線や飛行機に乗る場合はステップ4で貰える外国人工作許可証を携帯する必要があります。

 

上記が無事完了すれば、全てのビザ手続が完了となります!尚、ビザの有効期間は1年となり、更新する場合は上記のステップ4と5を再度行う必要があります。(実際のプロセス期間はもう少し短くなるようです)


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海外生活情報

香港で貯蓄性生命保険ってどうなの?~実際に購入してみました~

 

2019年の夏頃に香港で資産運用の一環として加入した貯蓄性生命保険のお話をしたいと思います。

 

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貯蓄性生命保険に興味を持った理由

以前は生命保険と聞くと日本でのイメージ(貯蓄性の側面もあると謳ってはいるものの資産運用視点で見るとあまり魅力的ではなく、あくまで本来の目的としての万が一の為の保険である)が先行していて、資産のポートフォリオを考える上で正直あまり興味はありませんでした。

ただ、香港で生活するようになってから友人などから当地で購入できる生命保険は資産運用面でのリターンも見込めるのでお勧めという話を聞く機会が何回かあり、日系の保険エージェントと会ってみる事にしました。

 

日本の保険と具体的に何が違うの?

基本的な補償としての保険は日本でも香港でも加入する保険に違いはありません。また米ドル等で他国通貨で持つという日本円以外で資産を持つというリスク分散の側面も両国では同じです。では実際に日本の保険となにが違うのかといいますと、

・保険会社や商品自体が日本と比べて多い

日本に比べ保険法が香港の方が緩く、保険会社自体が香港の方が多いらしく、扱う事が出来る保険商品も多様であるようです。勿論多様である=しっかりした商品を選ばないと損をする保険を選んでしまうリスクも高まるという事にもなります。

・名義変更して子供の世代に引き継ぐ事ができる

もし、幸いにも保障としての保険をしたり、資金が必要があり途中解約したりすることが無かった場合、名義変更し子供に引き継ぐ事が出来ます。これは資産相続の面からいうと非常にメリットがある事ではないのかなと思います。

・解約時の解約返金率が高い

これが私が購入を決断した際の一番の要因となります。次項にて詳細を掲載しましていますが、香港で加入した場合は資産運用商品として十分検討余地のあるリターン(長期保有して利益率を確保するという点では投資信託に似ているかもしれません)を期待できると思います。

 

30代半ばで加入した際のシュミレーション

下記、30代半ばで加入した際の経過年度別の期待リターンとなります。香港加入の場合は「悲観シナリオ」、「標準シナリオ」、「強気シナリオ」の3パターンあります。ご覧の通り、悲観シナリオでも平均増加率が4.54%と日本加入の場合に比べて多い事が分かるかと思います。

 

 

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海外(香港)で加入する際に気を付けておかなければいけない点

・解約時の税金に対する対応

昨今、日本では(グローバル全体でですが)個人が海外で保有する資産情報を把握し、税金をしっかりと徴収しようという流れになっています。その中で香港で持っている保険を売却した際には売却益に対する納税を日本にて行わないといけなくなります(恐らくその時点でどの国に居住しているかにもよるのではと思います)

・2047年の香港の一国二制度が終わる事による保険制度の変更の可能性

これはまったく現時点はわからない事ですが、2047年に英国と中国によって取り決めがされている香港の一国二制度が終了する時点(もしかするとそれより以前に何かしらの影響がある可能性がないとも言えません)で香港での保険制度・法律が変更する可能性もゼロではありません。保険制度が中国と同じものになったり、全く別の制度が制定されて資金持ち出しの制限がかかったりと何があってもおかしくないと昨今の香港情勢から考えると感じます。

私自身は明日いきなり制度が変更されるという事は現実的には考えにくく、変更の通知があり解約や換金に困難が発生しそうな事情になったら即時対応できる体制だけ整えておけばリスクヘッジはできると思い、購入を決断しました。


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資産運用

HSBCを使って投資をしてみよう(投資信託編)

 

皆さん、こんにちわ!

香港の口座を保有されている方は基本的には2通りの理由でいらっしゃるかと思います。

①香港に在住されている方で日常的に使用する口座として開設された方。

②金融的なメリット(資産のリスク分散、資産運用等)を享受する為に開設された方。

私の場合は①が口座を開設した初めの理由でしたが、調べていく内に②のメリットを理解するようになってから香港で資産運用を始める様になりました。

私が口座をもっているのがHSBCで、HSBCの口座を持つことで様々な金融商品へ投資する事が可能になります。

 

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HSBCで出来る投資商品

下記が主にHSBCにて投資が出来る商品になります。他にもあるようなのですが、素人が投資する上で下記の商品がそろっていれば十分だと思います。

1, 株式(Stock)

2, 投資信託(Unit Trusts)

3, IPO(新規公開)

4, 債券と譲渡性預金証書(Bonds & CD)

5, 外貨取引(Foreign Trading)

今回はその中の1つの投資信託の購入の流れや主な商品をご紹介したいと思います!

 

まづ初めに投資口座を作ろう

HSBCでは投資をする為に通常の預金口座とは別の投資口座の開設の必要があります。

申請自体は簡単で通常の口座を開設した後、オンラインバンキングにてログインした後、Investmentという欄がありますのでそちらで口座申請手続きをします。
(記憶が定かではなく申し訳ないのですが、情報を入力して数日で承認がされる形だったと記憶しています)

口座が承認されるとオンラインバンキング内で通常口座と一緒の欄に”Investment Service”という名目で口座が出来き、そこからアクセスする事が出来る様になります。

 

希望する投資信託の商品を選ぼう

次に投資信託の商品を選びますが、投資信託と一言で言っても沢山の種類があり、HSBCでは1,076種類(2020/02時点)の商品があります。

Discover funds>>Advanced searchへと進むと5つのカテゴリーから自身の希望に合ったものに絞って商品を検索する事が出来ます。

 

 

1, Asset Class (Equity Developed Market, Equity Developing Market, Fixed Income, Multi Asset, Alternative, Mutual Recognition of Fundsの5通り)

2, Geography (Global, Asia exp Japan, Asia Pacific, China, HK, Japan, Euro, UK, Other Asian Countries, Other European Countries, BRIC, India, Korea, Global Emerging Marketの14通り)

3, Fund House (HSBC, BlackRock, Fedelity, Goldman Sachs, J.P Morgan等28社)

4, Risk Tolerance (1~5の5通り、数字が高い方がリスクが高い事を意味します)

5, Fund Currency (AUD, CAD, CHF, CNY, EUR, GBP, HKD, JPY, NZD, SEK, SGD, USDの12通貨)

個人的な感想としてはこの段階ではきつく絞りすぎず20-30商品前後で検索をするのがベターかなと思います。

なぜなら投資信託購入には信託報酬と購入手数料の%が出来るだけ低いものを選択する事が投資リターンを高める上で必要な中、この検索段階ではそれが分からないからです。

よってここでは対象から外したいというもの以外をチェックし検索するといいかもしれません。

そうして検索すると一覧が表示されます。

 

 

赤枠内にあるように、ファンドの基本情報、過去のパフォーマンス、商品の構成、手数料の情報等が分かるようになっています。それぞれを選んだあと並び替えが出来る様になっていて、例えば手数料で購入手数料が低い順に並び変えてみる事も出来たりします。

 

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購入した商品を紹介します

私は発展途上国の成長性と先進国の安定性の両方、更に株式と債券の双方(なんて欲張りでしょう!)に投資する事で出来るだけバランスの取れたポートフォリオを汲むようにしました。

①JP Morgan Asian Total Return Bond (アジアの発展途上国の国債を纏めた信託)

②Franklin Technology Fund (米国の優良企業、特にテクノロジー関連企業への株式を纏めた信託)

③Fidelity Funds – Emerging Markets (アジアの発展途上国の優良企業への株式を纏めた信託)

一つデメリットを上げるとすると購入時にMonthly Investment Planを選ぶことで毎月の自動積立を行う事が出来るのですが、毎回の積立毎に手数料がかかってしまう事です(リターンが下がってしまう為、ドルコスト平均法で毎月積み立てる事での高値掴みをする事を避ける事ができない)また、配当金が出た際に自動的に元本に積立てる事が出来ないのもデメリットかなと思います。

ただ日本では購入できない商品なども多く、ファイナンスリテラシーを向上させる勉強の一環だと思って購入する事を決めました。

長期的視点をもって運用していこうと思っています!

 


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資産運用

HSBCを使って投資をしてみよう(株式編)

 

このページではHSBCの口座を使用して株式投資をする方法をご紹介します。

HSBCでは投資信託への投資もでき、そちらに関しては下記ページにて紹介していますので、良ければそちらも参考にしてくださいね。

HSBCを使って投資をしてみよう(投資信託編)

 

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購入できる株式の種類

HCBSで投資口座を開設すると香港以外にも中国や米国の株式へ投資する事が可能になります。

中国A株に関しては日本の証券取引所での購入が規制されているので購入が難しいのでHSBCを使用して投資するメリットがあるのではないでしょうか。

・香港企業株(メインボード(主板)とGEM(創業板))

・中国A株(上海と深圳の企業株)

・米国株式(購入前に幾つか記入・提出し、承認を得る必要があります)

また、プレミア口座を保有している方(HSBCにはスマートアドバンテージ、アドバンス、プレミアの3種類があり、口座合計でHKD100万以上の場合はプレミアを開設する事ができます)は中国B株、イギリス、日本、オーストラリア、カナダ株への投資も可能です。

 

購入方法

実際に購入してみましょう!ここでは香港株を購入する画面でご説明したいと思います。まづ投資口座へログインした後、幾つかある投資方法の中からSTOCKを選びクリックします。すると下記の様な検索画面が表示され、購入したいコードを入力します。コードが分からない場合は、その下にある”here”をクリックすると名前別で検索できるページに飛びます。

 

 

購入したい会社の株情報を見つけたら、”Buy”という部分をクリックします。そうすると初めのコードを入力する画面に戻ります。

 

 

この画面では購入する株式の株価、決済する日付、銀行口座を指定します。

 

 

Order Type : 購買方法 (Market Order(市場の成行)、Limit Order(指値)、At-Auction Limit Order(オークション指値))

Quantity : 株数(直ぐ上の”Real-time Bid/Ask Quoteでロットサイズが分かります)

Security Account : 決済先口座(通常はInvestment Accountを指定します)

Expiry Date : 決済期限日

Transfer from : 決済元口座(通常はChecking AccountかSaving Accountと指定します)

最後に”GO”をクリックして確定すると注文予約確認書が発行され、完了です!如何でしたでしょうか、慣れてしまえば簡単に売買出来ますので皆さんも是非チャレンジしてみては如何でしょうか。

 

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資産運用

米国不動産購入体験記(③購入手続編)

 

皆さん、こんにちわ!2回に渡ってお送りしてきた米国不動産体験記も今回でラストの「③購買手続編」です。

①都市選定編」と「②物件選定編」をまだご覧になられていない方はそちらも是非見てみてくださいね。

 

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エスクローを開く

エスクロー、、私も購入する際に初めてこの言葉を聞きました(勉強不足でスイマセン。。)多分日本で不動産を購入する際には登場しない役割だと思いますが、簡単に言うと売主と買主の間に入って公平な立場で契約手続きを代行する会社の事を指すのだそうです。手続きを安全、公平に進めてくれるだけでなく、登記履歴の調査手配、ローン銀行との仲介から、登記、購入代金の振り分けまでの一連の業務も実施してくれる頼もしい存在なんです。そんな彼らに手続きを始めてもらう事を「エスクローを開く」といいます。

 

契約書にサインするまでにする事

エスクローを開いたら、契約書にサインをするまでに様々な検査や書類上のチェックを行います。勿論自分でするのではなく、各分野のスペシャリスト達にお願いする事になります。

・ホームインスペクション(物件の健康診断です。物件全体のコンディションに問題がないか、特に水回りや電気系統を専門のインスペクターに依頼します)

・タイトル調査(物件の身分調査です。現在・過去の所有権や抵当権を調査し、物件に不明な抵当権や第三者が関わっていないかどうかなどを確認。これもタイトルカンパニーという会社へ依頼)

・シロアリ検査(米国でもシロアリは不動産にとって大敵です。しっかり調査しないと購入後にシロアリ問題が発覚したら大変なロスを被る事になります)

・ファナイルウオークスル―(所有権が譲渡される前のオンサイトでの最終確認。事前のホームインスペクションで修理依頼をした部分があればそこが直っているか、前回から新しく発生している破損がないか等を確認します。私はタイミングが合わず立ち会う事が出来なかったのでエージェントの形に依頼しました)

 

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署名&エスクローのクロージング

上記が問題なく無事に済めば最後に契約書への署名をします。書類へ法的効力を持たせるため公証人(Notary Public)の前で署名をします。私は公証人に自宅に来てもらい、その方が見ている前で署名しました。量がかなり多くて(タウンページの半分位?)びっくりしましたが、一応一ページずつ内容を確認しながらサインをしていきました。サインをしていく毎に自分がオーナーになるんだと実感し始めたのを覚えています。

それが終わってエスクローへ必要な費用(購入代金(これはローンを組んだので銀行から)、融資手数料、エスクローへの費用を含めた契約諸経費など)を支払いエスクローをクローズします。この日を持って正式に所有権が譲渡され晴れて物件のオーナーとなります!!

下記がエスクローを開いてからクロージング迄にかかった費用になりますが、大体物件価格の5%(初年度の保険等も含む)になりました。

 

 

今後、米国で不動産を購入する事を検討している方がいらっしゃいましたら是非参考にして頂ければ幸いです。

以上で米国不動産購入体験記は終了になります、ありがとうございました!


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不動産関連