中国労働ビザの取得方法について~2019年11月取得!~

 

今日は先日中国で働く為に必要な労働ビザ(Zビザ)を取得をしたので、取得迄に必要な書類や実際の手続きについて書きたいと思います。書類の準備は香港で行ったので、日本から行う場合は一部手続きが異なる部分もあると思いますが参考になれば幸いです。

 

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申請に必要な応募要件は?

2016年9月に外国人来中就労許可制度が刷新され、応募に必要な認定条件が明確化されました。まづ認定条件によって自分がどの分類になるかを確認します。ただ一般企業に勤める社員の殆どがB類(私もここ)になると思います。

A類:高級人材(国際的な賞の受賞者やフォーチュン500企業の社員等、中国政府も招聘したいような人材)

B類:専門人材(専門的なスキルを有する人材、適宜調整・制御がされる人材枠)

C類:一般人材(専門的なスキルを持たない人材、居住を厳格に制限されていく人材枠)

 

そして、B類の認定条件の内、基本的に下記条件の1つに一致するものがあればOKとなっています。基準自体の数はもう少し多いですが、一般的に合致する基準が下記の3つの内どれかに当てはまるかと思います。

(一)学士以上の学位と2年以上の職務経験(中間層以上の雇用人員)

(二)市場ニーズに合致する奨励職位(社会平均賃金の4倍以上) 注1

注1 深圳の場合

2018年月社会平均賃金 月9,192元

9,192元x12か月x4倍=441,216元(≒670万円)

(三)ポイント合計60点以上 注2

注2 ポイント換算表

 

 

実際のプロセスの流れと必要書類

プロセス自体は中国入国前と後の2段階に分かれていて、簡単にそれぞれのプロセスとそれに必要な書類を纏めてみました。一番準備に時間が掛かるのがステップ1の履修証明書/卒業証明書/無犯罪証明書の公証手続きだと思います。香港であれば広州の日本領事館、日本であれば日本にある中国大使館にて手続きを行う事になります。

 

 

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中国入国後は約3週間、国外に出られないので注意!

中国入国後のステップ4と5の間は中国国外には出られない為、注意が必要です。但し、中国国内であれば移動は自由に可能です。尚、ステップ4の間はパスポート原本は預ける必要がないので問題ないですが、ステップ5の間はパスポート原本も預けないといけないので、新幹線や飛行機に乗る場合はステップ4で貰える外国人工作許可証を携帯する必要があります。

 

上記が無事完了すれば、全てのビザ手続が完了となります!尚、ビザの有効期間は1年となり、更新する場合は上記のステップ4と5を再度行う必要があります。(実際のプロセス期間はもう少し短くなるようです)


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